小宮山 雄士インタビュー

人を知る

komiyama Youshi

小宮山 雄士インタビュー
  • 2009年入社 新卒採用
  • テクニカルコンサルタント/マネージャー

小宮山 雄士

自分な得意なことを見つけて
伸ばせる会社。
だから成長できる。

就職活動でポイントだったこと

就職活動中にいくつか候補があった中で、実際会社を訪問して直感的にリアルソフトに入りたいと思いました。 穏やか、柔らかい、スーッと馴染める感覚・・・これがリアルソフトに初めて面接で来た時の僕の印象なんです。 んー、うまく言葉には表現できないので、みなさんぜひ一度来てみてください。 僕の言いたいことがきっとわかるかと思います(笑) それと板崎社長と同じ大学出身というのもご縁を感じましたね。

小宮山 雄士

研修から実践へのカリキュラム

大学では電気電子系を専攻していましたが、プログラム自体は未経験でした。入社後1ヶ月ほど研修で主にVBを学び、その後OJTがスタートしました。 OJTでは先輩と組んで、プロジェクトマネジャーから先輩に指示があったことを、 一緒にやらせてもらうのですが、時間とともに少しずつ任せてもらえる業務が増えてくると嬉しかったですね。
今では後輩に教える立場になっていますが、相手の立場になって教えるようにしています。特に未経験者の人は、専門用語などもわからないと思うので言葉選びも気をつけています。

小宮山 雄士

得意なことを伸ばせる環境

今はプログラミングもしますが、テクニカルコンサルタントとしてお客様に技術を伝えるコンサル業務をしています。
今、テクニカルコンサルタントとして一番楽しいことは、お客様と信頼関係を築く過程を経験できること。初めはクライアント対受託企業というだけの関係が、コミュニケーションを重ねるうちに打ち解けていき、このプロジェクトを一緒に成功させよう!という一つのチームのようになっていくんです。そうやって関係が変化していくのは嬉しいですしやりがいを感じます。

SEの中には、ひたすらプログラムをするのが大好きな人もいれば、 お客様とのコミュニケーションが好きな人もいると思います。 僕は後者でしたので、今のテクニカルコンサルタントは自分に合っていると感じていますし、自分みたいに得意なことを伸ばせる会社だと思いますね。
今は開発業務と兼務ですが、コンサルタントを極めて一人前のコンサルタントになることが目標です。

小宮山 雄士

自分で考えて行動すること

リアルソフトはスタートする時に経験があるかないかはあまり重要ではないと思います。経験よりも自分で考えて行動できる人に向いている会社だと思います。
失敗したとしても修正して終わり、ではなく何故失敗してしまったのか。 それを繰り返さないためにはどうしたらいいか。 今までこうやっていたけど、この方法の方がより良くなるんじゃないか。など自分で考えて行動する人はマニュアル通りにしか動かない人よりも成長スピードも早いと思います。
あとは新しいことを学ぶことに意欲的な人。新しい技術も出てくる業界ですし、新しいことにチャレンジできる人には楽しく仕事ができる環境だと思います。

My Favorite

小宮山 雄士

Z4

以前はロードスターに乗っていたのですが、今はBMWのZ4に乗っています。 オープンカーは屋根が開けれるので、天気が晴れていて、気温が暑すぎず寒すぎずな時に開けてドライブすると開放感があり大変気持ちがいいです。
また屋根が開けれるというところもありますが、純粋に形が好きなところも大きいです。 ただ仕事が忙しかったりすることもあり、今は乗る機会があまりないです、たまに週末に買い物に行くぐらいです。