製造業向けERPパッケージ
Infor CSI(SyteLine) インフォア サイトライン
中堅企業の経営課題を解決
- 複数拠点・海外拠点の情報も
リアルタイムで一元管理 - 部署間の情報を連携・統合
- 業務効率・コスト削減・
迅速な経営判断
リアルソフトはInfor社の正規パートナーです。
製造業のためのERP「CSI(SyteLine)」は
このような課題を抱えている
製造業の皆さまの
強い味方です
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複数拠点の情報連携できていない
リアルタイムで全社把握したい複数拠点間の情報を連携・統合することができます。
また月次メンテナンスにより常に最新の状態で利用することができます。 -
海外の拠点の管理も
一元管理したい多言語・多通貨に加え各国固有の法制度・商習慣にも対応。
日本拠点と海外拠点・海外子会社をCSI(SyteLine)で一元管理が実現します。 -
ERPを使いこなせていない
初ERP導入で選定に悩んでいるCSI(SyteLine)は製造業に特化したERPパッケージです。業界に特化した機能の90%が組み込まれているため、痒い所に手が届く「使える」ERPシステムです。
リアルタイムでデータを
取得・分析できるため、
迅速な意思決定が可能に!
リアルソフト・コンサルタント対談
3つの対談で読み解く、
SaaS版 CSIが描く
“これからのERP導入”
システムを入れるだけでは、企業は変わらない。
SaaS版CSIの導入・運用支援を通じてリアルソフトが見つめてきたのは、
現場と経営が一体となって業務を磨き、変化に強い組織をつくること。3つの対談から、“本質的なERP導入”の形を探ります。
リアルソフトは
SyteLine導入に関する
あらゆる支援を
いたします
当社の強みは、豊富な導入支援経験による対応力。
導入から運用保守までのワンストップ対応はもちろん、特殊な業種への対応や、
スムーズなERP乗り換えなどSyteLine導入のあらゆる支援をサポートいたします。
主なCSI(SyteLine)導入支援実績
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汚泥処理装置メーカー株式会社アムコン様
- 売上規模:約14億
- 従業員数:約70名
- 導入効果
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- 指示の迅速化により事前準備の実現
- 二重インプットの撲滅
- 登録ミス、登録モレの低減
- リアルタイムな状況把握
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電気機器メーカー様
- 東証1部上場企業
- 従業員数:約20,000名(連結)
- 導入効果
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- 海外工場へのスムーズな製造移管ができ、海外工場でも日本と同等の管理レベルを実現
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特殊車両メーカー様
- ヨーロッパに本社あり
- 従業員:約3,000名(全世界)
- 導入効果
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- 二重インプットの撲滅
- サービス案件とスケジュールの紐付けにより サービスマンの負荷や空き状況を即座に把握
CSI(SyteLine) 導入企業様、
CSI(SyteLine) 導入パートナー様の
機能や技術面の
お悩み解決します
CSI(SyteLine)
導入企業様
帳票や画面開発などを自社リソースで行いたい
開発の教育を行う人がいない
Q&Aや不具合に対応できる人がいない
保守だけでなく、技術面の支援もしてほしい
CSI アップデート対応をサポートしてほしい
CSI(SyteLine)
導入パートナー様
SaaS 版の開発ノウハウを学びたい
InforOS について学びたい
パートナーとして提案・導入支援の幅を広げたい
機能や技術面でサポートしてほしい
機
リアルソフトの
伴走サポートで解決
導入から定着・運用・改善まで、
ずっと一緒に、
リアルソフトが
伴走します
CSI(SyteLine)導入支援プロセス
本導入プロセスでは、リアルソフトのアプリコンサルからお客様のキーユーザーへ、
プロジェクト早期に実機でのトレーニングを行い、
標準機能で習熟度を高めることで、業務モデルの精度を高めます。
ベンダーへの依存度合いを早期に可能な限り減らし、必要最低限の運用コストでシステムをドライブ出来ます。
導入支援プロセス例
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構想策定
プロジェクトを円滑に進めるにあたり、プロジェクトの詳細な計画を行い、システム化に伴う要件定義を行います。
また、並行してリアルソフトにてお客様のSaaS環境の構築・設定を行います。-
作業内容
- 計画策定
- システム化要件定義
- SaaS環境の構築
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業務設計
標準機能を軸に業務を流し込みながら、“どう使うか・何を作るか”を確定するフェーズです。
RFPから開発まで一連した検証作業を実施することで、漏れ無く業務要件を捉えます。
また、Infor標準フローを実機を通じて検証することにより、要件をより高い精度に定義します。キーユーザ-とアプリコンサル共同で機能を確認しながら新業務フローを確立していきます。-
作業内容
- 要件定義(Fit & Gap)
- 移行方針策定
- 開発要件定義
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開発・構築
定義した業務をシステム上で具現化し、実運用を見据えた検証と移行準備を進めます。
業務設計フェーズで定義した要件に基づき、システムの開発・設定・構築を行い、移行・総合テストを通じて
移行に向けた完成度を高めます。-
作業内容
- 基本設計
- 開発
- 総合テスト
- 移行計画
- 移行準備
- 移行リハーサル
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テスト&ユーザー教育
キーユーザー主導でエンドユーザー(実担当)に教育します。
エンドユーザー教育は独立した工程で行うのが望ましいですが、期間がない場合は、総合テストやユーザー受入テストに参加して習得する方法もあります。-
作業内容
- エンドユーザトレーニング
- 運用テスト
- 本番移行
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導入・移行
お客様主体で操作・運用を確認し、データ移行・差分処理を経て本番稼働に移行するフェーズです。
開発・構築フェーズで準備した移行リハーサルの結果を踏まえ、スムーズな本稼働を実現します。-
作業内容
- 運用テスト実施
- 本番稼働判定1回目
- 本番移行
- 本番稼働判定2回目
- 移行差分データの入力
- 本番稼働
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運用開始
本番稼働後も、安定した運用を支えるために最低2か月の運用支援を実施しています。エンドユーザの定着支援や課題管理、Infor Supportへの引継ぎまで、運用の立ち上げを丁寧にサポート。
その後はお客様の状況に合わせ、継続的な保守サポートを提供します。-
作業内容
- 稼働後支援
- 最適化フェーズへの引継ぎ
- Infor Supportへの引継ぎ
- 運用開始完了確認
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私たちにお任せください
当社では2013年よりInfor社とパートナー契約をしており10年以上の実績・経験則があります。
プロジェクト成功実績が認められ2014年と2020年度にInfor社よりパートナーアワードを受賞。
小回りがきくプロジェクトチームで御社のERP導入をお手伝いさせていただきます。
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ERPコンサルタント 取締役 藤川 大 -
ERPコンサルタント 部長 小林賢也 -
ERPコンサルタント マネージャー 小宮山 雄士
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