導入実績
リアルソフトでは2013年よりInfor社の導入支援を行っており、多種多様なプロジェクトを実施してきました。
その一部をご紹介いたします。
-
汚泥処理装置メーカーアムコン株式会社 様
- 企業情報
- 生産拠点:日本、中国、ヨーロッパ
売上:約14億(日本単独)
従業員数:約70名(日本単独) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始まで
期間:15ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理・会計管理 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 管理、指示系統の一元化
- コードの一元化
- 業務の共通化(国内・海外・サービスの受発注の共通化等)
- まとめて後処理からリアルタイム処理(情物一致)への変革
- 導入効果
-
- 指示が迅速化され、早めに準備が可能
- 二重インプットの撲滅
- 登録ミス、登録モレの低減
- リアルタイムな状況把握
-
管材メーカー日栄インテック株式会社 様
- 企業情報
- 資本金:約13億円
従業員:約1000名(連結) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:42ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理・会計管理 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 旧システムの性能劣化
- システム未使用の事業部や工場あり
- 基幹システムと会計システムの分離
- 月次決算資料がほぼ手作
- 導入効果
-
- 全社一気通貫のシステムによるリアルタイムな情報伝達
- タブレット端末の導入により、各所でリアルタイム入出庫を実現
- 販売部門、物流センター、工場をサイトで分離し、新規事業や事業統廃合にフレキシブルに追随可能
- 月次決算資料は手作業での作成が不要に
-
電気機器メーカー 様
- 企業情報
- 東証プライム上場企業
従業員数:約20,000名(連結) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義、シミュレーション
期間:6ヶ月 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 日本で作成した部品表(別システムで管理)のSyteLineへの移行展開
- 日本と同レベルの工程負荷の把握
- 日本と同レベルの原価の把握
- 導入効果
-
- タイ工場へのスムーズな製造移管
- タイ工場でも日本と同等の管理レベルを実現
-
特殊車両メーカー 様
- 企業情報
- 本社はヨーロッパ
従業員:約3,000名(全世界) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:10ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・サービス管理・会計管理 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 複数のシステムへの二重インプット
- サービスマンのスケジュール管理
- 代替品管理
- 導入効果
-
- 二重インプットの撲滅
- サービス案件とスケジュールの紐付けにより サービスマンの負荷や空き状況を即座に把握
- 代替品の検索や手配の迅速化
-
セキュリティ機器/音響機器メーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約1億3千万(3.5千万+9千万)
従業員:約300名(90名+193名) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:24ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 現行システムの保守終了
- 多品種少量生産に対応出来ていない
- 管理指標が拠点ごとに異なる
- 導入効果
-
- 欠品状況の把握が容易になり、生産調整がしやすい
- 統一した管理指標で親会社へ報告
- 作業の標準化が進んだ
-
電動工具メーカー 様 海外工場
- 企業情報
- 資本金:約242億5千万 東証プライム
従業員:約2900名(日本単独) - 開発概要
- 対応フェーズ:設計~テスト
期間:5ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・在庫管理 - 導入効果
- (新規立ち上げ)
-
ケーブルメーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約1億6千万
従業員:約120名(日本単独) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:14ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 製品の原価が見えない
- 部材の発注計画が手計算
- 外注依頼が手書き伝票
- 製造指示が紙
- 導入効果
-
- 製品の原価が可視化された
- 生産計画に基づいた発注指示が可能になった
- 製造予定に基づいた外注発注/受入が可能になった
- タブレットによる製造指示&実績入力が可能になった
-
電源装置メーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約8億4千万 東証スタンダード
従業員:約150名(日本単独) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:10ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理・情報の一元化 - 導入効果
-
- ビジネス課題
-
- 新たなビジネス要求に対する柔軟な対応
- ノウハウの共有
- 導入効果
-
- 標準機能を最大限活用し、今後の新たな製品や事業にも対応可能
- 生産に関する情報が一元化され、原価をはじめとする様々な情報をシステムから抽出可能
- 海外工場にも展開できるベースモデルが構築出来た
-
自動車部品メーカー 様 海外工場
- 企業情報
- 資本金:約31億7千万 東証スタンダード
従業員:約2800名(日本単独) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:12ヶ月
導入対象業務領域:海外工場向け・生産管理・会計管理 - 導入効果
- (新規立ち上げ)
-
自動車部品メーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約4億9千万円
従業員:約1679名(グループ合計) - 開発概要
- 対応フェーズ:開発
期間:3ヶ月
導入対象業務領域:海外工場向けI/F開発
-
EMS事業者 様
- 企業情報
- 資本金:約7千6百万円
従業員:約2290名(単体) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:14ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理
-
金属加工メーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約1億円
従業員:約100名 - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:9ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理
-
建材メーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約38億127万円 東証プライム
従業員:約1175名(連結) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:18ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理・会計管理
-
航空宇宙部品メーカー 様
- 企業情報
- 資本金:約65億4千4百万円 東証プライム
従業員:約1997名(単独) - 開発概要
- 対応フェーズ:要件定義~運用開始
期間:36ヶ月
導入対象業務領域:販売管理・生産管理
「Infor SyteLine」はInforおよびその関連会社ならびに子会社の商標または登録商標です。