株式会社 三景 様
情報システム室 N様

スピードある経営を支える仕組みづくりのために
弊社の業務統合に伴って、メインフレームからオープン系システムの変革が2005年に計画され、その後順次オープンシステムの入れ替えを行っています。スピードある経営を支えるしくみ作りとITガバナンスが目的です。
これによって、ERPの導入とともに、社内のパソコン普及率の向上、PCの資産やセキュリティ対策はもとより、オープン系のシステム開発の基本的な考え方を身に着ける必要がありました。特にシステム部門のメンバーは、慣れないオープン系システムの開発に不安を持ち、その手順や注意点などを一から学ぶ必要がありました。
一方、弊社の上海拠点でも中国製のシステムをいくつも稼働させており、その間の情報のやりとりは人海戦術で行っていました。この分散したシステムから効率よく必要なデータを抽出し、営業の伝票発行や、営業情報の定期的な可視化が急務でした。
リアルソフトに決めた理由
ERP導入など大きなシステム導入の場合は、大手のシステムベンダーにお願いするわけですが、大手ではやらない事、又は、大きなコストになることについては、リアルソフトにまず聞いてみます。
簡単な要件を告げるだけで、必要なポイントを把握してくれて、提案されるシステムの目的や、構成、コスト、そしてスピード感は他社には追従できない力を持っていると感じています。
先の、オープン系のシステム導入に向けたシステム担当者向けセミナーを3ヶ月間ほどかけて実施頂き、開発ステップやデザインレビューの考え方や注意点を教示頂き、全員がスキルアップしたとともに、その後はオープン系システムの開発に自身を持ってあたることが出来ています。PCの資産管理システムにおいては、その運用についても支援、指導頂き、現在は自社メンバーで運用出来るようになっています。
一方、上海では信頼できるベンダーが無く、且つ日本的な管理手法を導入するにあたって、現地での業務プロセスの調査検討から、応急対策と恒久対策案をリアルソフト上海から提示頂きました。中国現地のベンダーとも比較しましたが、言うまでも無く提案の内容(QCD)はリアルソフトが圧勝していました。
BIに近いシステムを短期間に提供して頂き、現在は恒久対策であるERPの導入においても、このBI機能をERPに連動した形で使えるようになっています。
社員の皆さんも、非常にまじめで勤勉であり、当方からの無理難題を一生懸命になって解決しようと努力して下さいます。同時に業務ルールや、プロセスなどの運用手順などについても提言をしてくれるので、スムーズなシステム導入が実現できています。
| 社名 | 株式会社三景 |
|---|---|
| 所在地 | 135-0062 東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア6F |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2600名 |
| 設立 | 1955年10月 |
| 事業内容 | 服地、裏地、芯地、ファスナー、ボタン等、衣料資材ならびに、アクセサリー、スカーフ、ファッションベルト、バッグ等の服飾資材のトータル生産・販売。 |
| URL | http://www.sankeicoltd.co.jp/ |












